■ プロが教える防犯ノウハウ(19) (09/14)
Category: プロが教える防犯ノウハウ
Posted by: hashimoto
先日の台風9号は久しぶりに首都圏を直撃しましたが、皆さんのお宅は被害に遭われなかったでしょうか?
実はこの台風時期に頻発する鍵のトラブルがあるのを、皆さん御存知でしたか?
最近の住宅玄関についている鍵は、ディンプルキーなどの防犯上優れたものが主流になってきましたが、それらの鍵の構造上の共通点は、「非常に高い精度をもって作られている」ということです。言い換えれば、「鍵の構造をより複雑・精巧にする事でピッキングやその他の不正開錠を防止出来るように作られている」という事であり、複雑・精巧に作られているという事は、即ち「ちょっとした障害があっただけで本来の動きが阻害され、正常な働きが出来なくなる確率が高い」と言う事です。
実はそうした構造をとっている為、台風シーズンや梅雨時のような「湿気の多い時期」には、その「湿気」こそが鍵本来の動きを阻害する「障害」となってしまい、「鍵がささらない」「鍵が回らない」あるいは「妙に回転操作が重い」といったトラブルを招いているのです。実際我々鍵屋は、梅雨時や台風時期にはそうした御依頼で出動するケースが非常に増えます。
防止策としては、最近ではホームセンターで「鍵穴の潤滑剤」類が販売されていますので、これらの商品をお買い求め頂いて常備しておくと良いと思います。ただし同じ潤滑際だからといって、CRC556や機械油類の使用はやめて下さい。これらの商品ですと、さした直後は良くても乾いてくるとゴミや埃をくっつけて中で固まってしまい、更なるトラブルの原因となるからです。あくまで鍵専用品をお使い下さい。
実はこの台風時期に頻発する鍵のトラブルがあるのを、皆さん御存知でしたか?
最近の住宅玄関についている鍵は、ディンプルキーなどの防犯上優れたものが主流になってきましたが、それらの鍵の構造上の共通点は、「非常に高い精度をもって作られている」ということです。言い換えれば、「鍵の構造をより複雑・精巧にする事でピッキングやその他の不正開錠を防止出来るように作られている」という事であり、複雑・精巧に作られているという事は、即ち「ちょっとした障害があっただけで本来の動きが阻害され、正常な働きが出来なくなる確率が高い」と言う事です。
実はそうした構造をとっている為、台風シーズンや梅雨時のような「湿気の多い時期」には、その「湿気」こそが鍵本来の動きを阻害する「障害」となってしまい、「鍵がささらない」「鍵が回らない」あるいは「妙に回転操作が重い」といったトラブルを招いているのです。実際我々鍵屋は、梅雨時や台風時期にはそうした御依頼で出動するケースが非常に増えます。
防止策としては、最近ではホームセンターで「鍵穴の潤滑剤」類が販売されていますので、これらの商品をお買い求め頂いて常備しておくと良いと思います。ただし同じ潤滑際だからといって、CRC556や機械油類の使用はやめて下さい。これらの商品ですと、さした直後は良くても乾いてくるとゴミや埃をくっつけて中で固まってしまい、更なるトラブルの原因となるからです。あくまで鍵専用品をお使い下さい。
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