今回はちょっと前に話題になったサブプライムローンについて書いてみたいと思います。確か今回は損益分岐点。。を書くとか予告したのですが、ちょっと会社の人にサブプライムノーン問題ってなに? と聞かれましたので今回はこの話題にしました。 不動産投資論には関係ない!そんなの。。。ねえなんて言葉も流行っていますが実は不動産に大変関係があるのです。(知ってますよね!)

 今回は簡単に書いてみます。 アメリカではちょっと前まで不動産のバブルに近い状態でした。お金を持っている方信用力のある方はローンをすぐに組むことが出来ます。貸す側も返す可能性が高い人に安心してお金を貸すことが出来るわけです。ところが、お金持ちではない方、または信用力のない方、例えば以前滞納したことがあり普通の銀行だと借り入れが出来ない人などです。ちなみにサブプライムローンのサブプライムがこのお金持ちではない、信用力のない人をさしているのです、お金持ちの信用力のある方はプライムなんて呼ばれています。 当然貸す会社も返す可能性が低い人には何か要求してくるのはあたり前、それが金利の高さになってくるのです。投資物件の要求収益率と同じですね。ただこのローンはただ金利が高いだけではなくちょっとしたオマケが付いているのです、それが、はじめは金利だけでいいよ!(バルーンローンと呼ばれます)とかはじめの3年間は低金利でいいよ!と言うものです。実はこのうらには不動産は買ったら上がる!があったからなのです。サブプライムローンで借りた人が
1年もしない間に不動産が上がり高値で売却または担保の上昇により!次は低金利で借り入れる。数年後に払えなくなった場合でも不動産は値上がりをしているのでダメなら売却をすればいい!となるわけです。今回はこの思惑がはずれ不動産バルブがはじけたため初めから返すことの出来ない人が当然返せなくなり、それが重なり大手の住宅ローン会社が危なくなり、危なくなったので銀行が融資を制限したため住宅ローン会社が破綻、住宅ローンは小口債券化されて世界のファンドに取り組まれ、ファンドに投資している投資家や銀行が被害をうけ、これ以上被害を受けない為リスクの高い株を売り安全な国債などを取得、よって世界同時株安となり景気がますます悪化、お金のない人ばかりかお金持ちまでたいへんになってしまった(ふーーーう) なんて感じです。 わかりました?? たぶんこんな感じです。