■ オーナー通信(vol.60) (01/27)
新年あけましておめでとうございます。リースティの中川裕介です。
今年の年末年始は、4日間のみの休みでしたが、初詣とボウリングに出かけた以外はほぼ完全な寝正月になりました。決してお酒の飲みすぎることも無く、食べ過ぎになることも無く、なんと平和なのでしょうか。 サブプライム問題や官僚の不正問題、食品の虚偽表示問題など大変な年は明け、穏やかな天気で始まった2008年は皆様にとってきっとよい年になります。 本年もなお一層のお引き立てのほどよろしくお願いいたします。
2008年の賃貸業界予想について
2008年の横浜を中心とした地域でどんなことが起こるのか予想してみましょう。
大きな流れとしましては、ファンド系投資機関の買取やSPC等の投資用不動産が盛んになってから5年を過ぎた今年、投資用不動産の売却が増加するといわれています。 需要と供給のバランスから考えれば、供給過多側になり投資用物件の価格が抑えられることになりそうです。 逆に昨年6月の建築基準法改正により新築の建物の建築確認申請について、非常に時間がかかるようになったため、投資用新築建物の供給不足が続いています。 この状況は今年前半までは続きますので、前半は例年通りの供給、後半はやや供給過多となりそうです。
横浜地区全体を見てみますと、先ずは、横浜北部。この地域は市内市外からの人・物・金を呼び込み現在でも活性化していますが、更なる発展が見込まれます。 マスコミが発表しています都筑区、港北区を通る鉄道新線として横浜市営地下鉄「グリーンライン」が東急東横線・日吉駅とJR横浜線中山駅間が今年3月に開通します。そして6月(予定)には東急目黒線が武蔵小杉駅から日吉駅まで延伸していきます。
東急東横線自体も渋谷駅からやはり6月に開通する東京メトロ「副都心線」と2012年をめどに接続をする予定です。そうなれば、横浜方面から新宿・池袋方面へと直行できるようになります。
横浜中央部から北部地域は、都心へのアクセスがますます良くなっていくことで、更なる人口流入と商業施設の集中開業が盛んになるため、横浜地区全体としてはますますの北高南低が続きます。
横浜市内の人口の動きは都筑区・港北区を中心とする北部は増加、逆に南部の栄区・港南区の一部地域は減少となります。
人口構成の動きとしましては、相変わらず単身者世帯の増加による世帯あたり人口の減少が続き、人口は減るものの世帯数は増加するという減少が更に顕著になるでしょう。
賃貸住宅の流れとしましては、少子高齢化の影響から大学生数そのものの減少と学生一人当たりの親・祖父数が増えるので、一人の子供にお金が集中するため、より広く、より安全で設備の整った賃貸住宅が求められるようになります。
就労単身者も贅沢になってきました。10数年前の広さ16平米で風呂トイレ洗面が一緒の3点ユニット、洗濯機置場は屋外というワンルームはさすがに敬遠し、これからは25平米超、大型浴槽の浴室に独立トイレ、独立の洗面所、洗濯乾燥機置場のワンルームが主流となっていきます。
設備面でも、薄型のパネル式大画面テレビが安価になることにより普及が進み、光ケーブルやCATV等の高速通信可能な設備からパソコンやVOD(ビデオオンデマンド)等を利用した生活スタイルと変化していきます。
これらの内容を総合すると、ファミリータイプがやや不利で、単身者向けはやや有利、その中でも設備や広さによる人気満室物件と不人気空室物件の2極化がますます進んでいきます。
早めに計画的な設備投資を積極的に行っていくことが重要な対策となります。 気になる方はリースティのプロパティマネージャーにご相談ください。
今年の年末年始は、4日間のみの休みでしたが、初詣とボウリングに出かけた以外はほぼ完全な寝正月になりました。決してお酒の飲みすぎることも無く、食べ過ぎになることも無く、なんと平和なのでしょうか。 サブプライム問題や官僚の不正問題、食品の虚偽表示問題など大変な年は明け、穏やかな天気で始まった2008年は皆様にとってきっとよい年になります。 本年もなお一層のお引き立てのほどよろしくお願いいたします。
2008年の賃貸業界予想について
2008年の横浜を中心とした地域でどんなことが起こるのか予想してみましょう。
大きな流れとしましては、ファンド系投資機関の買取やSPC等の投資用不動産が盛んになってから5年を過ぎた今年、投資用不動産の売却が増加するといわれています。 需要と供給のバランスから考えれば、供給過多側になり投資用物件の価格が抑えられることになりそうです。 逆に昨年6月の建築基準法改正により新築の建物の建築確認申請について、非常に時間がかかるようになったため、投資用新築建物の供給不足が続いています。 この状況は今年前半までは続きますので、前半は例年通りの供給、後半はやや供給過多となりそうです。
横浜地区全体を見てみますと、先ずは、横浜北部。この地域は市内市外からの人・物・金を呼び込み現在でも活性化していますが、更なる発展が見込まれます。 マスコミが発表しています都筑区、港北区を通る鉄道新線として横浜市営地下鉄「グリーンライン」が東急東横線・日吉駅とJR横浜線中山駅間が今年3月に開通します。そして6月(予定)には東急目黒線が武蔵小杉駅から日吉駅まで延伸していきます。
東急東横線自体も渋谷駅からやはり6月に開通する東京メトロ「副都心線」と2012年をめどに接続をする予定です。そうなれば、横浜方面から新宿・池袋方面へと直行できるようになります。
横浜中央部から北部地域は、都心へのアクセスがますます良くなっていくことで、更なる人口流入と商業施設の集中開業が盛んになるため、横浜地区全体としてはますますの北高南低が続きます。
横浜市内の人口の動きは都筑区・港北区を中心とする北部は増加、逆に南部の栄区・港南区の一部地域は減少となります。
人口構成の動きとしましては、相変わらず単身者世帯の増加による世帯あたり人口の減少が続き、人口は減るものの世帯数は増加するという減少が更に顕著になるでしょう。
賃貸住宅の流れとしましては、少子高齢化の影響から大学生数そのものの減少と学生一人当たりの親・祖父数が増えるので、一人の子供にお金が集中するため、より広く、より安全で設備の整った賃貸住宅が求められるようになります。
就労単身者も贅沢になってきました。10数年前の広さ16平米で風呂トイレ洗面が一緒の3点ユニット、洗濯機置場は屋外というワンルームはさすがに敬遠し、これからは25平米超、大型浴槽の浴室に独立トイレ、独立の洗面所、洗濯乾燥機置場のワンルームが主流となっていきます。
設備面でも、薄型のパネル式大画面テレビが安価になることにより普及が進み、光ケーブルやCATV等の高速通信可能な設備からパソコンやVOD(ビデオオンデマンド)等を利用した生活スタイルと変化していきます。
これらの内容を総合すると、ファミリータイプがやや不利で、単身者向けはやや有利、その中でも設備や広さによる人気満室物件と不人気空室物件の2極化がますます進んでいきます。
早めに計画的な設備投資を積極的に行っていくことが重要な対策となります。 気になる方はリースティのプロパティマネージャーにご相談ください。
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